相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年12月5日水曜日
12/05 日中:火風鼎(九二)

10/29、 12/3と同じ、火風鼎
高値浮動。上げ相場を持続して好況を呈する。

一昨日の12/3の初六から、位をひとつ上げている。

(九二)鼎に実あり。我が仇(初六)病あり。我に即、能(あたわ)ず。吉。

我が仇とは、一昨日の初六のこと。
初六と九二は陰陽で互いに求め合うが、初六は陰だが陽位にあって、「正」ではなく、
九二に応じていない。
だから、互いに悪に陥り、仇となる。
初六には病あり、ついてくることはできず、終わりは咎なし。

同じ、火風鼎でも爻位により、いろいろある。
特徴は、高いが、高ければ反落し、再び上がる。
中途で一応利食いして又押し目を買うというのが最善策。
http://soba64.blogspot.com/search?q=%E7%81%AB%E9%A2%A8%E9%BC%8E
kingsarmonj

アーカイブ

10月 2007   11月 2007   12月 2007   1月 2008   2月 2008   3月 2008  

kingsalmon
相場カレンダー... 相場観 Bookmarks... 相場サイクル表... マスターチャート... 不敗の原理... 相場六十四卦概略...
このブログのテンプレート