2008年1月3日木曜日坤為地(こんいち) 底値保合。将来変転の兆し。
(六四)ふくろをくくる。咎もなく誉もなし。みだりに、語らず。kingsarmonj
2008年1月4日金曜日62雷山小過、 48水風井に之く。 (2008/1/3 21:35)
上、3本 離の陰
五、8本 坤の陰○
四、1本 乾の陽○
三、7本 艮の陽
二、8本 坤の陰○
初、3本 離の陰
変爻が多いが、各爻変ずるパターンは以下のとおり。
水風井、水山蹇、沢山咸、沢風大過、地山謙、地風升、雷風恒
三爻変のとき、
朱子は、本卦と之卦の卦辞を見ると言っている。
左伝正義では、二爻以上変ずるときは、本卦(得卦)の卦辞を見ると言っている。
加藤大岳 易学発秘では、
第一段階で、第二爻変の雷風恒。
第二段階で、第四爻変の地山謙。
第三段階で、第五爻変の沢山咸。
という段階を追っていく見方を紹介している。
いずれにしても、爻辞よりも、卦辞が優先される。
「上るによろしからず、下るによろし。」の辞のごとく、
相場は大発会としては戦後最大の下げを記録した。
なお、本日の安値は11/21,22 CME:坤為地(こんいち)水準。
http://soba64.blogspot.com/search?q=11%2F21%2C22+%EF%BC%A3%EF%BC%AD%EF%BC%A5%EF%BC%9A%E5%9D%A4%E7%82%BA%E5%9C%B0%28%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%84%E3%81%A1%29%28%E5%85%AD%E5%9B%9B%EF%BC%89
引け際にこの日のCMEを占ったところ、
沢山咸、天沢履へ之くを得た。
偶然にも、大岳説第三段階の沢山咸の卦を得たことで、神妙な繋がりを認識した。
之く卦:天沢履は、寅の尾を踏むで知られる。
沢ジリ安の展開から、虎の尾を踏むと上がる局面を想定。
思うに、「踏む」とは、易経用語ではないかと思っている。
3ヶ月の経験ではあるが、四大踏み卦というのを発見している。
坤 初六、霜を履みて堅氷至る。
履 九四、虎の尾を履む。
離 初九、履(ふ)むこと錯然(さくぜん)たり。
帰妹 初九、跛(あしなえ)よく履む。征けば吉なり。
繋辞上伝
信を履(ふ)み順を思うは、またもって賢を尚(たっと)ぶなり。
説卦伝
履みて泰、然る後に安し。故にこれを受くるに泰をもってす。kingsarmonj
50火風鼎、 48水風井に之く。 (2008/1/4 23:45)
上、1本 乾の陽○
五、8本 坤の陰○
四、1本 乾の陽○
三、6本 坎の陽
二、6本 坎の陽
初、5本 巽の陰
CMEは、11/21,22 CME:坤為地(こんいち)割れしているが、この占は割れる前に占っているので、
情況は変わっているかもしれない。
しかし、初筮は告ぐのとおり、ここから解釈。
前場下がりその後上がるとみるが、また下がり、つり上ぐると見る。
停滞不振のときにこの卦を得れば、旧態を一新して新しい動きの始まる占とする。
山風蠱(さんぷうこ) 停頓不振だが上抜けば嵐。
天風こう(てんぷうこう) 突発的な変動。
雷風恒(らいふうこう) 即今を中値に保合い。小波乱。
などを之卦に含む。
暦から、「丙午」を六十四卦に当てはめれば、水火既済
日柄的には、上昇14日に対する、下落14日目。
※前場の動きは、雷天大壮、後場の動きは山雷頤であった。kingsarmonj
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