相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2008年1月26日土曜日
ここまでの占い展開

2007年9月11日から易による相場の占いをはじめて、90営業日を経過した。
六十四卦の大意は、その場、その場で調べて、試行を重ねたが、ある程度意味もわかってきたところで、記録を見返してみると驚くべきことがわかった。
日々、卦によって、上がったり、下がったりしているけれど、局面、局面でそれなりの卦が示されていたのだ。
http://kingsarmonj.googlepages.com/memo1.html
2007/10/10天山遯…ここで君子が逃げ、小人が買う展開。
2007/10/11離為火…高値の上に高値だが、もう長く続かない。
2007/10/12地天泰…上六、城、隍に復るとは、その命乱るるなり。
今思えば、この翌日から、下落相場がはじまった。

http://kingsarmonj.googlepages.com/20071020.GIF
2007/10/15乾為天…あるいは踊りて淵にありの危惧。
から翌日、未済。未完成はさらに発展する未来がある希望を残しつつ、上昇を終えた。
下落相場では、安泰な卦がでても、下げ慣性に押され下がる状況が続いた。
チャートが暗示していたのは、TOPIX11月09日以降からのトレンドライン割れ。
2007/11/21CME坤為地。
年を変えてから2008年1月大発会での坤為地割れ。
1/8 山風蠱、1/22 山風蠱の大崩壊と反騰。
kingsarmonj

アーカイブ

10月 2007   11月 2007   12月 2007   1月 2008   2月 2008   3月 2008  

kingsalmon
相場カレンダー... 相場観 Bookmarks... 相場サイクル表... マスターチャート... 不敗の原理... 相場六十四卦概略...
このブログのテンプレート