相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2008年1月7日月曜日
1/8 日中 山風蠱

18山風蠱 18山風蠱に之く。 (2008/1/7 23:17)
上、7本 艮の陽
五、3本 離の陰
四、2本 兌の陰
三、4本 震の陽
二、6本 坎の陽
初、2本 兌の陰


相場の動きよりも、卦本来の意味と辞のほうに着目。
この辞には、「甲に後るること三日」とある。
甲(きのえ)の3日後は、1/8 丁(ひのと)である。
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丁(ひのと)、つまり丁寧に、失敗を繰り返さぬよう気をつけろということ。
崩壊した後、何か事を起こさねばならない。
それが、蠱である。
壊れきってしまえば、また治まるのが道理であり、崩壊のときこそ、大きな冒険をするにふさわしい。
大川を渉るに利(よ)ろし。しかし、丁寧に行うべきである。
壊乱が終わるとき、太平の始まるとき。
kingsarmonj

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