相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2008年1月4日金曜日
1/7 日中:火風鼎

50火風鼎 48水風井に之く。 (2008/1/4 23:45)
上、1本 乾の陽○
五、8本 坤の陰○
四、1本 乾の陽○
三、6本 坎の陽
二、6本 坎の陽
初、5本 巽の陰

CMEは、11/21,22 CME:坤為地(こんいち)割れしているが、この占は割れる前に占っているので、
情況は変わっているかもしれない。
しかし、初筮は告ぐのとおり、ここから解釈。

前場下がりその後上がるとみるが、また下がり、つり上ぐると見る。
停滞不振のときにこの卦を得れば、旧態を一新して新しい動きの始まる占とする。
山風蠱(さんぷうこ) 停頓不振だが上抜けば嵐。
天風こう(てんぷうこう) 突発的な変動。
雷風恒(らいふうこう) 即今を中値に保合い。小波乱。
などを之卦に含む。

暦から、「丙午」を六十四卦に当てはめれば、水火既済
日柄的には、上昇14日に対する、下落14日目。

※前場の動きは、雷天大壮、後場の動きは山雷頤であった。
kingsarmonj

アーカイブ

10月 2007   11月 2007   12月 2007   1月 2008   2月 2008   3月 2008  

kingsalmon
相場カレンダー... 相場観 Bookmarks... 相場サイクル表... マスターチャート... 不敗の原理... 相場六十四卦概略...
このブログのテンプレート