相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年12月3日月曜日
12/3 日中:火風鼎(初六)

この卦は、2週間前(2007/11/15 )に得た。
2007年10月29日の相場と同じ卦(ただし、このときは、上九)。
(初六)鼎を逆さまして、底にたまったかすを一掃するがよい。
つまり、卦を逆さまに見れば、沢火革であるということである。
旧来の貨幣を一新して、尊貴に従うのである。
鼎は、煮炊きする器。初六は一番下にいるため、鼎の足の象。
上の九四に「応」じているため、上に向かって、逆さまになる。
これが、逆さまに、否(悪いもの)を出してしまうため、かえってよい。
失敗により成功し、卑(ひく)いものから、尊(たか)いものを得て、咎なし。
※「応」ずるとは。
初爻と第四爻、第二爻と第五爻、第三爻と上爻が互いに陰陽の対応関係である場合、「応」じる。
水火既済、火水未済は、それぞれすべて「応」じている。
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