相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年12月27日木曜日
12/28 日中:火雷ぜいこう

21火雷ぜいこう 38火沢けいに之く。 (2007/12/27 23:16)
上、7本 艮の陽
五、3本 離の陰
四、4本 震の陽
三、3本 離の陰
二、8本 坤の陰○
初、4本 震の陽
ぜいこうは、急騰急落の卦である。
上がりそうな象だが、意外に過去、11/9も下げている。
半日立会いのため、後場もあれば、上げていたのかもしれない。
之卦は、上がる傾き。
来年の相場は、来年、占う予定。
・ギャンの年運、末尾”8”の年。
・戊子の年。
宇宙、森羅万象は、一瞬も変化しないものはない。
無限無窮の変化錯綜の中に、なお変化しないところの一定の法則を見出すことができる。
日月の運行、四季の周期。太陽黒点周期。
一定不変、万古に渡って違わない。
花そのものは異なるけれども、来年もまた、美しい花が咲き、
個人は違っても、父子、夫婦、兄、弟の形態は変わらない。
複雑な変化の中に、簡易な法則の作用を見出すのである。
矛盾の中に統一があり、複雑の中に調和がある。
これは、「易」という一字の義によって示される。
kingsarmonj

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