相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年12月17日月曜日
12/17 日中:雷地予 らいちよ

得卦: 16雷地予 らいちよ 、変卦: 24地雷復 ちらいふく へ之(ゆ)く。
上、その数2本: 兌(沢)を配した陰
五、その数2本: 兌(沢)を配した陰
四、その数1本: 乾(天)を配した陽○
三、その数5本: 巽(風)を配した陰
二、その数2本: 兌(沢)を配した陰
初、その数8本: 坤(地)を配した陰○

雷が地下より地上に発出する卦にして高く上るの象なり。
主爻の九四に震を配し他に巽離の多いときにその意味が強い。
しかし、この卦は易位する卦である。
易位とは、雷地予の雷と地が逆転すること。
このとき、地雷復となって下ると見ることもある。
今回、たまたま変卦と易位する卦が同じとなっている。
しかし、地雷復はまた、地雷復にゆくまでは下がるが、底値となって是より上がる卦でもある。

12/11終16044 - 0.618 × (12/11終16044 - 11/21終14837) = 15298
12/17終15249.79(795安)
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