相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年12月12日水曜日
12/12 日中:沢地萃 たくちすい 九四

得卦: 45沢地萃 たくちすい 、変卦: 08水地比 すいちひ へ之(ゆ)く。
上、その数2本: 兌(沢)を配した陰
五、その数6本: 坎(水)を配した陽
四、その数1本: 乾(天)を配した陽○
三、その数3本: 離(火)を配した陰
二、その数2本: 兌(沢)を配した陰
初、その数5本: 巽(風)を配した陰

九四、大吉なり。咎なし。 大吉にして、咎なしとは、位当たらざればなり。

初、二、三、四の順に経過を追っていくと、
風、将に下らんとし、沢ジリ安で買うに利あり、火、上がった後、乾は貴(たか)い。
ここで老陽。

乾坤震巽坎離艮兌之八卦ヲ除キ其他五十六卦皆易位ノ有ル卦ナリ
又三陰三陽ノ卦泰否ヲ除キ其ノ他十八卦ヲ交代ノ卦ナリト知ルベシ
kingsarmonj

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