相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月14日水曜日
米国株式市場について

●2008年米国ダウの相場 2007/11/14 占い
雷地予(らいちよ)雷鳴が地上にとどろく。
君子はこの卦を見て、音楽を作って徳を賞揚し、またそれを奏して上帝に奉納し、あわせて先祖の霊をも祭ったのである。
相場は、 雷が地下より地上に発出する卦にして高く上るの象なり。
復となって下ると見ることもある。反発急伸。
その意を強く見る場合もあるが、反発は一時的なもので持続性に乏しく大した高値は期待されない場合もある。
物価騰貴す。

●サブプライムが米国株式市場に与える影響 2007/11/11 占い
山地剥(さんちはく)
山が崩れて平地となる。
上に立つ者はこの卦を見て、まず下々を富ませることに配慮し、自己の地位を堅固にするのである。
相場は、 下がるの義あるもその義をとらず、地上に山ある故に大いに高い。
漸落の相場では崩落寸前と見るべきだが、崩落の危険が予想されながら、案外高値を持続するのは、山がそう簡単に崩れるわけが無いからである。
上九のこう卦に注目。
また優秀な銘柄は高く、雑株級が暴落するという場面も少なくない。
物価下落す。

(上陽) 衰滅の世に1人残った大人物は、やがて人々に推戴(すいたい)されるだろう。 
あくまで、上を侵そうとする小人物は、自分の家の屋根を壊すようなもの。 
身を安んずる所も失ってしまう。

●サブプライムが日本株式市場に与える影響 2007/11/11 占い
天地否
(六三) 身の程も忘れて富栄える。恥も外聞もない。
kingsarmonj

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