相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月5日月曜日
水風井(すいふうせい)

2007年 11月 5日 水風井(すいふうせい)
上下往来。小幅。上げたら押される。とした。
この相場を、見るのは初めてだが、釣り上ぐる象にして、
井の水のごとく安きところより釣り上げ、幾度も往来する意あり。
然れども大高下にあらず。
とあり、基本は、安い位置での、往来ということだろう。

微細にみれば、細かい往来があるものの、大雑把に見れば、
井 = 水の下げ+風の浮き上がり。
と解釈するのが妥当。

水星の運行周期は下降しているため、水のつく卦がでれば、下げやすい状況にある。

実際、一時、300円を超す大幅下落となった。

直近では、山火賁(さんかひ) 小さな高値。を得ていたこともあり、続落の絵柄だ。
米サブプライムローンの思惑や、小沢一郎・民主党代表の辞任表明など国内政局の混迷が材料視された。
kingsarmonj

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