相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月3日土曜日
11月02日山火賁(さんかひ)

11月02日 山火賁(さんかひ) 小さな高値。(六四)

10月22日 雷風恒(らいふうこう)(九四)雷鳴(震)と風とが結びつく。

11月02日の日経平均は、NY株安の流れを受けて、大幅安で寄りついた。
その後の日中の動きは、上のとおり。
前日、山火賁(さんかひ) としていたが、この卦の動きは、
同じようなケース(前夜のNYが安い)の10月22日 雷風恒(らいふうこう)(九四)の動きと
比較対照すれば、おぼろげながら特徴がつかめる。

小さな山のような動き。

前日からの流れから、ほとんどが、夜中の動きの慣性であり、
日中の動きは、占いのとおりになっている。

日中足のチャートを分析するため、日中の動きに限定して占っている。
ギャップ部分を占うには、夕場の動き、CMEの動きをそれぞれ占う必要があるのだろう。

kingsarmonj

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