相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月1日木曜日
雷風恒(らいふうこう) (九四)

11月1日は、雷風恒(らいふうこう) (九四)即今が中値になりて上下高低共にあり。
雷の上るは盛にして、風の下るは弱い。

と占った。

2007年10月22日、2007年10月26日と同じ卦、2007年10月22日と同じ(九四)を得ている。
日中足では同じ動きであったが、同じ(九四)を得た2007年10月22日と比べて、
前日比との位置関係、が異なることに注意。

それまでの流れを引き継いでの、「即今」(スナワチイマ)を中値に上下高低共にあるという、
同じ卦、同じ(九四)でも、解釈を変えてみたが、 イメージどおりの動きとなった。

10/25山雷願(さんらいい) → 10/26雷風恒(らいふうこう) → 10/29火風鼎(かふうてい)→10/30天地否→10/31天水訟→11/01雷風恒(らいふうこう)
と繋がっており、木火土金水木、雷風火地天水雷風と回っていることに気がついた。
五行説、後天八卦の順であり、
http://kingsarmonj.googlepages.com/hakkegogyo.GIF

次はおそらく、山や火に続くのではと思って明日11/02を占えば、そのとおりの卦が示されている。
kingsarmonj

アーカイブ

10月 2007   11月 2007   12月 2007   1月 2008   2月 2008   3月 2008  

kingsalmon
相場カレンダー... 相場観 Bookmarks... 相場サイクル表... マスターチャート... 不敗の原理... 相場六十四卦概略...
このブログのテンプレート