相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月10日土曜日
11/8,9 CME:地沢臨 底値次第高 六三 既憂之咎なし


岸に立って泥沼に臨む。君子はこの卦を見て、どこまでも民を導き、限りなく包容することを願うのである。
相場は、 沢が底値となって次第に上がる。
然れども、一旦は下がると見ることもあり。安値保合。
気配は良好。反発上伸に転ずると判じる。その強弱は初ニのこう卦の如何による。
kingsarmonj

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