相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月16日金曜日
11/16 日中:風火家人(初陽)

風火家人(ふうかかじん)
火が燃えて風が起こる。小事は大事を呼ぶ。
君子はこの卦を見て、言行を慎み、言葉は事実にもとづき、行動は常に原則に従う。
相場は、 小高下の卦なり。また多くは保合いて動かざるものなり。
然れども始め少しく往来して後に上がる意もあり。
火が動けば風を生じ、また風が火を煽ればなり。
動きは小さいけれども気配は良好。
小刻みな上伸。
火起これば風を生じ、風はまた火を煽るというふうに、ひとつの材料が次々と好材料を
呼ぶというような成行を示したり、出遅れ株が物色されたりする占。
売買利あり。

(初陽)初念を貫くによい。

何日か前に占い、この卦を得た。

当日の場間のSGXの下げで、後場大きく安く寄付いた。
風火家人らしからぬ、ただごとではなさそうな展開。

すぐさま、当日の夕場~CMEはどうなるかと占ったところ、
これまた同じ、風火家人の卦がでた。
ちょうど、15030円で止まり、15050円で揉み合っていた。
あくまでも、風火家人とする、易の一貫性に、信頼感を高めた。
15100円近辺に厚い売り板が並んでいたが、15050円でしばらく小動きが続き
下げる様子もないので、やはり風火家人であると確信したが、
果して占いのとおりとなった。
kingsarmonj

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