天の上げ→水の下げ
それみずからの時期に従って、やってくるものであるから、それを待っていなくてはならない。
我々は、それが来るようにすることはできない。
それを待たなくてはならない。
内面には強さがあり、上には労がある。
直面したときの強さとは、前に突き進むことではなく、時を待つことである。
これに対して弱さとは、動揺し、待つ忍耐をもたないことである。
旧約聖書 伝道の書 3章1-2節
「すべてのことには季節がある。天の下にある、すべてのわざには時がある。
生まれるべきとき。死すべきとき。植えるべきとき。植えたものを抜くべきとき。」
成長は地下、無意識の深いところで生まれる。
乾いた厚い土の中に、水は、しみこみ潤す。
成長するものはすべて、土の性命の中で、深く根をおろし、土から栄養をとり、
水や日光を吸収して育つが、結局、自分自身で成長し育っていく。
弱さや短気は役に立たない。
強い人間だけが、運命に耐えることができる。
内なる安心感が、終わりまで耐え忍ぶことができるようにするためだ。
この強さは妥協のない強さの中に現れる。
どんな自己欺瞞も幻想も持たず、あるがままの事物に直面する勇気をもつときのみ、
道を認識できるようになる。
これを認識できたなら、断固としてやり通さねばならない。
自分の運命に決然として直面するものだけが、運命に正しく対処することができるのだ。
(九五) 酒や食物を備えて時を待つ。kingsarmonj
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