恩竜、少しく往くところあるによろし。
良いことを思えば、良いことがおき、悪いことを思えば、悪いことが起きる。
だから、たとえ良くないときでも、心を良いほうへ飾らなければならない。
それが、恩竜の上げである。
山の下に火がある。君子はこの卦を見て、日常の政務を処理するにとどめ、刑獄のような重大事は、軽々しい決定を控えるのである。
相場は、 上らんとして上り兼ねる。
火は上らんとして山に止められ、しばらく保つも平値に反る意あり。
小場のこと多し。
小さな高値を示す。
夕日の没する前の夕映えのような騰勢。
九三のこう卦に着目し、上下いずれに動くかを察するべき。
物価騰がる。
(九二)あごひげを飾る。あごの動きに従う。先輩長老に従い、我が身を美しく飾るが良い。kingsarmonj
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