相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月26日月曜日
11/26 日中:沢天夬(九四)

沢が天上にある。 天上も沢水は出口さえつけば、万物を潤す。君子はこの卦を見て、
下に恩沢を施し、私利をむさぼるようなことは、深く慎むのである。
相場は、陽気旺盛にして大に高き卦なり。
然れども相場の推移を見て考えて高下を計るべし。
非常に激しい騰勢。
沢水の下値を見ることはないが、天井の一歩手前で下押す場合あり。
高値の上に更に高値が予想される場合あり。
急転降下の動きを見る場合あり。

沢天夬は、11/21水天需(すいてんじゅ) (六四)から変じたのだろうか?
日経平均は大幅続伸。場間に中国系ファンドの日本株買い報道により、
SGXが急進し、後場に入ると急速に株価を押し上げた。
13時32分には、400円を超える上げ幅に加速。
引けは売りにやや押された。
しかし、現物引け後の、先物取引10分間で、65円の順ザヤとなる。
kingsarmonj

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