相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月24日土曜日
11/23,24 CME 沢水困、火地晋

日中は、休場。
CMEは、離為火の流れから、11/22 の高値を更新。
沢水困は、亨る。大人は吉にして咎なし。
試練を経て、伸び栄える。
<大象>沼沢に水(売)がない。

たとえ、現状に対する判断が、仮に厳しいものであったとしても、
乗り越えられると確信した潜在意識の回答は、思いもよらぬ形でやってくる。
困難と感じることができるのは、それは、解決できる困難であり、手に余るほどではないからだ。
それは、乗り越えられると確信できる困難である。
具体的な方法論は後からついてくるものであり、まず確信する。
その結果、乗り越えられることができるのは、決して偶然ではない。
恐怖心を克服できれば、ほとんどのことはうまくいく。
その最良の方法は、「いちばん恐れていることをする」こと。
それが、火地晋(かちしん)である。
ここで、火地晋(かちしん)と見るのは、ちょうど、前日、ある行動を占っていて、
行動するとしたら?と占ったところ、火地晋(かちしん)と出て、
行動しないとしたら?と占ったところ、火地晋(かちしん)と連続で出たのである。
この偶然が、易の神妙さを確信するところである。
kingsarmonj

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