相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月20日火曜日
11/20 日中:水雷屯(六四)

前夜CMEの正常を欠いた動きから、4日ぶりに大反発。
11/13,14 CME坎為水(かんいすい) と同様、雷の反発、水の上げ。
異常な動きの後は、下がる水も上がるのである。

神妙な動きだ。
(六四)馬に乗って出かけたが、ためらいがちに引き返す。
 すなわち、CMEに乗って下げたが、ためらいがちに元の値に戻す。

なお、こちらのほうが、風雷益のような動きになっている。

前夜、CMEが異常な動きをしていたので、状況が違うという条件で、この日を、2度占っている。

天雷无妄(てんらいむぼう) 雷も天も上がる。急激な沸勢。ウラハラな変動。
と出ていた。

反転ポイントは、2001年3月安値と2006年6月安値を結んだライン。
kingsarmonj

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