日中に続いて、風火家人。
日中の後場開始の慌しいときに占い、日中と同じ卦が現れ動揺したため、
何爻であったのか見るのを失念している。
動きは小さいけれども気配は良好。小刻みな上伸。
水天需(すいてんじゅ)(九三)
後で、記録を見返したところ、この日のCMEは、既に占い済みであり、
実は、水天需(すいてんじゅ)(九三)を出していた。
これを失念していて、後場開始後、相場が動いている時に、日中と同じ、
風家家人の卦を出し動揺することになる。
水天需は、山水蒙(さんすいもう) の直ぐ後に配される卦であり、
山水蒙では、「初筮は告ぐ。再三すればけがるる。」と、同じことを2度占うことを
警めている。
水天需は、雲が天に上がり、まだ雨となって大地を潤すに至らない。
君子はこの卦を見て、悠々と飲食宴楽して時を待つのである。
相場は、降らんとして降りかねる。
すなわち、水は降らんとすれども、天に支えられ降り難く、天は上がらんとすれども、水に抑えられて上がり難し。
何れかといえば概して高き方なり。
然れども小さし。
下値の気配に配りながら案外に下げない。
小高下。然し、大底を割って大暴落を演ずる場合もある。
とあり、やはり、小高下で、概して高き方。と、現実の相場は、概ね一致している。
水天需は、「大川をわたるによろし」の辞を用いている六卦の中のひとつ。kingsarmonj
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