水山蹇(すいざんけん)
険しい山の上に激しい流れがある。
君子はこの卦を見て、困難に直面すれば、まず我が身を反省し、徳を修める。
相場は、 水が山より下るの象なれども、山に止められて急には下り難く、実に動き得ざる。
故に久うして後大いに下がることあり。
下押し気味の保合い。
積極性は無く、気配も鈍重。
しかし、中間相場として、先行き高騰を察する必要がある場合もある。
(九三)進んでいけば、艱難にあい、退けば悩み無く、喜ばれる。
<実際の相場>
占いのとおり。山の上に水がある。
四大難卦のひとつ。
算木は、下から積み上げていくので、展開は、先ず、山の頂があり、
そのあと水の下げというふうに、下の八卦、上の八卦の順に進行する傾向がある気もするが、
チャートもそのとおりの展開。
必ずしもそうではないが、そういう傾向を発見している。
水火既済(上がるが、いつかは下がる)、火水未済(下がるが、いつかは上がる)、
天地否(下がって上がる)、地天泰(上がって下がる)
ただし、その日中には現れにくく、日をおいてから現れる場合などがある。
変化と恒常。往今来。kingsarmonj
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