相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年11月8日木曜日
11月 6,7日 CME:風地観 観の大高 九五 咎なし

11月 6日、7日CME:風地観 観の大高 九五 咎なし

風が地上を吹き渡る。 聖王はこの卦を見て、くまなく天下を巡察し、民の風俗を観て教えを立てたのである。
相場は、 下より見上ぐる義にして高き卦なり。
観の大高と見ることもあり、今大高ならば将来は一段下がると見るべき。
安値には変動激しい。高値には保合い。
下落の場合には一段の崩落あり。実際の相場の動きを特に照応のこと。




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