相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年10月17日水曜日
火天大有(かてんたいゆう)

今日の10/17の日経225相場は、火天大有(かてんたいゆう)(上爻)と出ていた。(2日前占い)
上爻は、上吉。
火天大有上吉、自天祐也

太陽が中天高く昇っている。
相場は、上がる一方なるも遅緩。のはずだが。

ある占いの解釈でも、「売買は買うによろし。」 とある。

実際の相場は、思ったほど上げず。
むしろ、14時までは、前日の火水未済、水と火の相場を引きずっているような動き。
大有は、往今来(過去、現在、未来)を注意して見なければならない卦で油断ならず。

昨日、火水未済の水の下げは持続し、火の上げは持続しないものだった。
水がつく卦は、下がりやすい。
同じ水と火でも、水火既済は泰からくる卦で、火水未済は否からくる卦のため、
上下の強弱が分かれる。

また、10月11日以降は水星の運行が下降しているため、今後の水の卦には注意。
kingsarmonj

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