相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年10月30日火曜日
天地否(てんちひ) (九四)

10月30日の日経平均は、天地否(てんちひ)
ジリ安保合い。(九四)君命に従い動けば咎なし。大人は吉。としている。
実際の日中の相場は、NYが上げたにもかかわらず、安く寄りつき、利食い売り先行となり、
ジリ安から週足のマドを埋めに行き、14時から概ね往来気味となるが、幾分安い、
前日比47.07円安で引けた。
建設業、不動産業、ガラス・土石、金属製品、ゴム製品が上昇。
海運業が下げ、武田がストップ安売り気配。
10/25山雷願(さんらいい) → 10/26雷風恒(らいふうこう) → 10/29火風鼎(かふうてい) ときて、
10/30天地否で、3日ぶりの下げとなった。
山は、万物の終わりを成すところにして、始めを成すところなり。
そして、雷(震)によって、出でる。
震(シン)は、五行説でいう木に対応し、木が燃え、火を生じ、風が煽る。
そして、天地否の、地は、坤(コン)であり、万物皆養を致す。
また、坤(コン)は、五行説の土に対応し、天は五行説の金(金属)に対応。
従って、不動産業と、金属製品が上がった。
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