相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年10月29日月曜日
火風鼎(かふうてい)

10月29日の日経平均は、火風鼎(かふうてい)
高値浮動。急反落しても再び上げに転ずる。
(上陽) 剛柔よろしきを得て吉。

後場に押されるものの、大幅反発し、前日比192円高となった。

木に火がついて燃え上がる。
君子はこの卦を見て、秩序を整え、与えられた天命を成就するのである。
相場は、 往来して火は昇る。

高値浮動。上げ相場を持続して好況を呈する。
人気の湧いたところで急反落を演ずることが少なくない。
然し反落してもそれ以上の下押しは無く再び上げに転ずる。
中途で一応利食いして又押し目を買うというのが最善策。
停滞不振のときにこの卦を得れば、旧態を一新して新しい動きの始まる占とする。

物価変動す。
kingsarmonj

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