相場六十四卦注釈
by kingsarmonj

占いは朝廷・貴族階級を中心に盛んに行われ、その結果を絹布に記録集積し、当たり外れが検討された。
1500年間に当たるもののみを集め、周易の原型が完成すると、知識階級にも普及し、注釈や、解釈するための理論が、次第に哲学へと展開。
知識人たちは、秦帝国の厳酷な思想統制の下でも、易書の注釈という形で自己の思想を表明しようとした。

2007年10月22日月曜日
雷風恒(らいふうこう)


10月22日は、雷鳴と風とが結びつく。
即今が中値になりて上下高低共にある。しかし、上りは大にして、下りは小となる。
雷の上るは盛にして、風の下るは弱ければなり。
先週末の風、巽為風(そんいふう) により、変動甚だしく下落した。
さらに、金~土曜日、CMEの、地水師(ちすいし)により、 緩やかな下落を継続。
この流れから、安く寄りつくことになるのは、必定。
占うのは、即今、日中の動き。
10/11より、水星が下降しており、水がつけば下がりやすい地合いのため、
卦に水がつくことが懸念されたが、月曜、火曜は、雷(震)の相場が示された。
すなわち、まず、風の流れが、本日、雷に出会い、風は、柔軟にして従う下落から、
雷に出会い、浮き上がりへと変化。
風とは、流動変化し、下がり、往来トモ見る。
雷、震は震える動きとなった。決して強い急反発ではなく、保合い含みの、浮き上がり。
kingsarmonj

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